静岡の技×ワザ、ココカラ。

静岡に息づく名匠たちの技。 それは一度繁栄を極めながらも、時代の波に埋もれていった。
しかし、その火を消してはならない。 今こそ、眠る技を呼び覚まし、 新たな価値へと革新させる時。
「技とワザ」の掛け合わせで生まれる 静岡産業の未来。
その挑戦の名は―― 「プロジェクト 静岡の技×ワザ、ココカラ。」

静岡市歴史博物館との共催企画

静岡モノづくり、職人の技と想い展。

400年の「モノがたり」 ―― つなぎ続けた主役、それが職人たち。

ココカラ静岡が贈る今回の舞台は、歴史の記憶が息づく「静岡市歴史博物館」。

約400年前、徳川家康公による駿府城築城期から現代へと流れ続ける「静岡モノづくり」の源流。 今なお脈々と生き続ける職人の卓越した技と熱い想いに迫る、特別なパネル展を開催します。

本展では、今から37年前(平成元年)に伝統工法で忠実に蘇った駿府城巽櫓「竹千代手習いの間」の復元を担った名工たちの記憶と想いを、博物館の美しい空間とともに辿ります。

ため息が出るほど美しい指物の木組み、漆の気品ある艶に砂が唯一無二の深みを与える金剛石目塗、そして生涯現役の職人魂が息づく伝統建具。 極限の手仕事が今も作品の中に息づいている事実を、肌で感じていただける内容となっています。 ※本展での現物展示はございません。

さらに連続企画として、2026年冬には実際の職人や本物の作品(モノ)をお迎えし、その技に直接触れられるトークショーやワークショップも開催予定!

静岡の技と素材の魅力を未来につなぐ一員になり、「静岡のモノづくりってすごい!」と胸を張れる誇らしさとワクワクを、ぜひ会場で味わってください。

活動理念

静岡のすごい技と情熱を掛け合わせ、地域資源や伝統技術を活かした新たな価値を創造する。

技術や才能を結び付け、革新的な製品やプロジェクトを生み出し、静岡の可能性を「ココカラ」世界へ発信する。

目的

新たな価値創造

静岡の地域資源と技術を掛け合わせ、 新産業を創出することで、地域の経済を 活性化させる。

メンバー間の化学反応を通じて、革新的な アイデアやプロジェクトを生み出し、 それを世界に発信する。

伝統技術の復活・保存・革新

静岡において、かつて盛んだった 伝統技術を再興し、現存の技術を 守りつつ現代に合わせて革新し、 次世代へと継承する。

「もったいない」を価値に変え、 伝統と技を新しい産業へとつなげる。

クリエイティブな未来の設計

静岡のモノづくり産業の 未来をデザインし、地域の クリエイティブ産業を振興する。

「やってみよう!」の精神を 合言葉に、静岡から世界に向けて 新たなチャレンジを行う。

プロジェクト

ココカラ静岡

「もったいない」を、情熱に。 ―― 技×ワザ×情熱で、静岡の次代を創る。

「この技とワザを掛け合わせたら、世界に誇れるモノができる!」

その一言から始まった挑戦。

守るべき伝統を尊び、理屈より先に「やってみよう!」と手を取り合い、新しい価値を創り出す。 誇りを持って挑む姿を次世代へ繋ぎ、静岡の可能性を「ココカラ」世界へ届けていく。

団体紹介
団体紹介の画像